自動車は負債だ

自動車は負債だ

トヨタ系メーカーに勤めている社員が、資産運用、節約生活で資産形成の最大化を目指し30代でセミリタイアを目指している
不二(プロフィール)です。

セミリタイアまでの過程、日常、投資方法、自動車業界、セミリタイア後の日常を発信していきます。みなさんに、こんな人生、こんな生き方もあるんだと思えるように頑張っていきます。

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自動車にかかる費用


最近は自動車も持つ人も少なくなったと思いますし
支出を抑えよう!と発言する人の中には車を持たないこと
を発言している人が目につくようになりました

その理由として、維持費が非常に高いこと、東京や首都圏では車が無くても生活することができる
ような社会になったからだと思います

では、維持費としてどれぐらいかかるのでしょうか?
軽自動車、コンパクトカー、ファミリーカーに分けて考えた見ようと思います

  軽自動車 コンパクトカー ファミリーカー
自動車税(毎年) 10,800 34,500 45,000
重量税(2年ごと) 6,600 12,300 16,400

持つだけで支払わないといけない税金って考えると高いですよね
軽自動車でも月1,175円ファミリーカーなら月4,433円かかる計算です

車を走らせるとそれだけでは済みません
ガソリン代、車検、保険が費用として掛かってきます

年間1万キロ走行することを想定すると

  軽自動車 コンパクトカー ファミリーカー
ガソリン代 53,846 42,424 116,667
車検 15,000 15,000 15,000
保険(自賠責) 25,070 25,830 25,830
保険(任意) 27,000 33,000 40,000

になります
そう考えると軽自動車でも月8,400円ファミリーカーなら月14,800円かかります
先ほどの税金を考慮すると

軽自動車    月  9,500円
コンパクトカー 11,400円
ファミリーカー 19,200円


さらに駐車場代もかかります
さらに部品の交換代金もかかります

ちょっと頭が痛くなってきましたね

駐車場代    +5000円
部品交換代 + 2000円(車検ごとに5万円の部品交換)

となると、最終的に自動車にかかる金額は

軽自動車    16,500円
コンパクトカー 18,400円
ファミリーカー 26,200円

どう考えても月1.5万円~2.5万円必要になります
手取りで20万円の人なら手取の10%を車の維持費に当てていることになります

さらに、100万円の中古車を買うと想定し5年で乗り換えると月1.6万円をつみたてないといけません

月3万円~4万円 車のためだけに使えますか?

おそらく多くの若者はそれに ‘NO’ を突き付けていると思います



車の価値が無くなっていく

自動車が負債だと言われるわけです

私も約月2.5万円+車代金を維持費に使っており、
支出内訳の中で最大支出を誇っています

家賃が安すぎるってこともありますが、遊んでいる額、食費よりも高いのです

月3~4万円の費用がかかることを考えると、週末ドライバーの人はレンタカーを借りた方が安くなりますと思っています


最近はネットスーパーも充実しており、家にいるだけでモノを帰る時代になりました

ネットでポチッとするだけでモノが届くのですから、人は移動をする機会が減ったのです

その結果車という移動するツールは価値を見失ったのです

ネット通販大手のアマゾンが自動車業界に大きな影響をすでに与えていると感じています

移動をビジネスへ


ネット環境の発達により、人は移動することが少なくなりました
移動量が減り、相対的に車の価値が下がり、負担が増えていった結果
車を所有しないという選択をする人が増えたことになります


しかし、人に会いたいなどの欲求は無くなることがないと思います

現にzoomでのオンラインオフ会より、リアルで会うオフ会のほうが何倍も楽しいのを私は知っています

そのため、移動したいと思ったときに移動でいるサービスが出てくると感じています

それがトヨタをはじめとする自動車業界が提唱している
CASEであり、モビリティカンパニーです

このビジネスモデルが成り立たなくなると車の価値は無くなっていく

自動車産業の衰退は起こりえると思います

それを模索している最中なのです




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