トヨタのスマートシティ

トヨタのスマートシティ

トヨタ系メーカーに勤めている社員が、資産運用、節約生活で資産形成の最大化を目指し30代でセミリタイアを目指している
不二(プロフィール)です。

セミリタイアまでの過程、日常、投資方法、自動車業界、セミリタイア後の日常を発信していきます。みなさんに、こんな人生、こんな生き方もあるんだと思えるように頑張っていきます。

トヨタの街づくり  『Woven City』


世界最大級のエレクトロニクス関連見本市「CES 2020」でトヨタは 
様々なモノやサービスをつながる「コネクティッド・シティ」を建設することを発表しました

この町では、歩行者、自動運転車、車の道を分けて走行する仕組みになっています

また、この町で買うものはすべて電子決済することで現金を持ち歩く必要もありません

車を所有することなく、移動という手段のサービスを提供し人の生活向上のためより深くつながりを持ったサービスを提供していきます


この町は自動車業界で盛んに言われている「CASE」を実現した街を目指しているんです

従来の車を所有するということではなく、移動手段としてサービスを提供することを目指しています

人の移動、物流、それらすべてがストレスなく自動化され街

将来の理想を目指している

その街の名が『Woven City』

なぜ街作りに挑むのか?


自動車業界はすでに変革の時期に差し掛かっています

自動車を製造し販売して利益を出す

この従来のビジネスモデルが成り立たなくなっているからです

新たなビジネスモデルの1つとして、移動をサービスにした
「モビリティ社会」を提供することを目指しています


この街はトヨタが描く将来のイメージを具現化しています

そのなかで移動というサービスを提供するためにの
研究開発拠点として街を作ることは必要不可欠なのです

このような街では例えば
自動運転が標準になる社会では駐車場という概念が無くなるわけです
その代わり大規模な整備場が必要になったり、自動運転車の運用方法など
まだ、明確化になっていない課題を探さないといけません

机上でも検討可能ですがそれを実際に運営するノウハウの蓄積が必要になるのです


この発表は自動車業界が今までのビジネスモデルからの脱却を意味しています

ハイブリッドだ、電気自動車だ、環境車だと言った、車としての進化ではなく
お客様にとって自動車会社の新たな価値を問われる!
全く異なった変化になっているのです

だからこそ、自動車会社ではなく『モビリティカンパニー』として存在意義を示すために
この街づくりを成功させなければなりません

トヨタが作る街がお客様にとって魅力である街づくりを目指さないと
この会社は存在意義を無くし死ぬだけです


日本の雇用という課題


おそらくここまでの話はよく出てくる話です

もう一つこの街作りをする意味として、日本の雇用を捻出があると思っています

これだけ海外進出が盛んになり、日本の売上高が全体の半分になろうとも国内工場で車を生産し
雇用を捻出することを社会貢献の1つとして考えている風土があります

北米向けに車を輸出が増大し、アメリカから関税をかけられようとも、
国内の雇用を捻出するために国内の工場を閉鎖することは無かったです

それでも自動車業界全体の逆風には逆らうことが出来ず、生産体制の見直しを余儀なくされました
そこで、生産拠点の1つである静岡県の工場を閉鎖することになったのです

そこで問題になるのは
そこで働いていた従業員の働き口が無くなるわけです

その打開策としてもこの街作りが重要な意味を持つことになるのです

このWoven Cityでの開発に携わり、新たな雇用を生み出していく

自動車を作ることへの雇用が失われていく昨今では新たな雇用創造のため
街づくりを通じて今後どのような雇用が必要になるのか?も見極めていかないといけないのです

それも、この会社にとっては重要な社会貢献の1つなのです

だからこそ、この街作りはかなり重要な意味を持つ

会社と日本の命運を担っているのかもしれない・・・・・




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