自動車業界の動向 まとめ

自動車業界の動向 まとめ
資産運用でセミリタイアを目指す、不二(プロフィール)です。
セミリタイアまでの過程やセミリタイア後の日常を発信していき、こんな人生、こんな生き方もあるんだと思えるように頑張っていきます。
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変わらなければ死ぬ自動車業界


これまでシリーズでお送りしていました自動車業界シリーズですが
ここで1回まとめたいと思います



自動車業界の動向 part1

ここでは、現在の自動車業界の状況について説明しました
昨今の地球環境問題のやり玉にあがるくらいにはCO2を排出している自動車業界です

そのため、CO2排出規制、NOxなどの有害物質の規制対象になることが多いです

そしてその流れはこれからも変わることなく、続くことになります

その結果、電気自動車の普及を目論む自動車業界です

既に自動車業界はガソリン車を規制して電気自動車を売ろうと必死になっています

これはシェールガスでガソリンが潤沢なアメリカでも例外ではありません

トランプ大統領が燃費規制の緩和に動いたときに反対したのは自動車業界でした

これから来るであろう電気自動車の開発が遅れると会社が持たないのだろう


自動車業界の動向 part2

ここでは電気自動車に向けて、各車メーカーは力を入れ始めました
米国ベンチャー企業テスラを筆頭に中国メーカーなどの新規メーカも出てきました

実は既存メーカーはエンジンの排気ガス規制のおかげで新規参入メーカーが少ない状況でし
でも、電気自動車にはそれらの規制はまだありません

既存のメーカーも電気自動車の開発は手探り状況です

既存メーカーと新興メーカーが同じスタートラインに立って勝負することになりました

生き抜いていけるのか?

自動車業界の動向 part3

電気自動車問題で欠かせないのが、バッテリーです

正直に言えばバッテリーを制することが出来たら電気自動車を制することが出来ます

まだまだ、高いバッテリーです

テスラは35Gwh(70万台分)のバッテリー向上に50億ドルの投資をしています

これが減価償却されて、技術開発されて安くなるまでには10年以上かかるかもしれません

バッテリーでは中国メーカー、テスラ、Panasonicが頑張っています


自動車業界の動向 part4

電気自動車は普及するのか?

電気自動車はバッテリー価格が高く普及するには難しいと思われます

電気自動車だけを販売しているテスラはずっと赤字です
しかも、電気自動車を売ることで他社メーカーからお金をもらっています

それでも、利益が出ないのですから電気自動車で利益を上げることは難しいと言われています

電気自動車って1000万円とか普通にします


自動車業界の動向 part5

もう、ガソリン車は売れない、電気自動車高くて売れない
それだけではありません

自動車もシェアする時代に突入したのです

すでに東京では車を持たない人はたくさんいると思います

アメリアでは配車サービス(白タク)が盛んになってきました

移動したいときはアプリで車を呼んで、目的地に移動する

移動ということを安く提供してくれるサービスの台頭で車を持つことの優位性がますます無くなってきているのです

自動車業界の動向 part6

自動車業界の収益構造ががらりと変わってきていると感じています

今はガソリン車を大量に作って売って利益を出していました

それが出来なくなってしまい、さらに車が売れない、利益の出ない電気自動車を売ることを迫っている

そこで、ベンツが提唱したのはCASEです

移動というサービスを提供する会社への変貌を遂げようとしています

しかし、このCASE構想は自動車業界だけではなく、IT業界も参画しており異種格闘戦が繰り広げられています

自動車業界の動向 part7

このCASE構想に欠かせないのが自動運転技術です

好きなところに自動で移動できるまさに夢のようなことを実現することが出来るのです

アプリで車を呼んで、それに乗り込み、目的地を設定する

その後は寝てたら目的地に到着する

こんな世界を目指しています

現在はテスラが高速道路での実用化が進んでいますがあと5年後にはこのような世界が繰り広げられることを各自動車メーカーは考えています

自動車業界の動向 part8

さらに、自動車を持たずにシェアする時代

都内でもすでにサービスが開始されているところも多いと思います

これが、地方都市にまで拡大していくとどうなるのでしょうか?

もう、車を所有することなんてしない


自動車業界の動向 part9

さて、このような社会になることを自動車業界は目指しているのですが
その時、どのようにして利益を上げることが出来るのでしょうか?

1つはスポーツカーなどの嗜好品の追求
車を運転したい!という人は少なからずいます
その人たちに向けて車を開発していくことになりそうです

1つはカーシェアリング、移動に対して利益を上げる
車の販売で利益を上げるのではなく、車を使ってお客様を移動させることで利益を上げることです
車って稼働率が10%以下なんですよ
通勤に使うだけ、近くに買い物行くだけ、この稼働率を上げることを自動車メーカーとして取り組めば利益を上げることも可能だと思います

しかし、このよな分野はIT企業が強い気がしています

自動車業界も今後どのようになるのでしょうか?

簡単にまとめてみましたが
今、自動車業界が変換点にいることを知ってもらえたらうれしい限りです



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