中期的資金の資産運用

中期的資金の資産運用
資産運用でセミリタイアを目指す、不二(プロフィール)です。
セミリタイアまでの過程やセミリタイア後の日常を発信していき、こんな人生、こんな生き方もあるんだと思えるように頑張っていきます。
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中期的資金の資産運用の重要性

日本は少子高齢化社会といわれています。
加えて、将来の年金不安などもメディアで報じられることがあります。
また、大企業だと言われる企業も不祥事等の影響で倒産したり、吸収合併されるなど、企業の経営状況によっては企業年金もどうなるかわからない状態ではないです。
そこで、自分の力で老後資金を今から蓄えておくことが求められているのです。

現在の高齢者層は貯蓄を切り崩して生活している

平成28(2016)年度の生命保険文化センターの「生活保障に関する調査」によれば、高齢者の夫婦2人暮らしの世帯の最低日常生活費は毎月約22.0万円となっています。
加えて、ゆとりある老後の生活費を見てみると、毎月34.9万円と計算されています。
ゆとりある老後の生活を送ろうとすれば、毎月約12.9万円不足しているという計算になります。

現在の資産形成層の30代以上が老後を迎える頃には、同じだけ公的年金が受給できるかどうか定かではありません。
しかし、上記の調査を参考にしながら、老後のための資産形成を検討する必要はあるでしょう。
そのためには、預貯金以外の手段を使って資産運用を検討する必要があります

中期的資金の資産運用

中期投資は主に株式、投資信託、債券、がやりやすい。

期間的には3年~5年くらいの期間を指す。

投資と聞くと、まず最初にイメージするのがこの株式投資ではないでしょうか?

株式投資とは、企業が発行した株券を売買したり、配当金を得たりすることで利益を得る投資方法です。
売買することで得られる収益をキャピタルゲイン(売却益)、配当による利益をインカムゲイン(配当金)といいます。
株価は常に変動しており、安くなったタイミングで購入し、高くなったら売却を行うことで売却益を得ることができます。
また、株式は一定期間保有していれば、配当金を得ることができ、保有株数や保有期間によって金額は異なります。
株価は常に大きく変動するため、リスクは大きいですが、保有金額以上の損をすることはないためリスクの範囲は調整が可能です。

もっとも手軽に始められるリスク分散投資は投資信託です。

投資のプロが投資家から集めた資金をもとに、一つの投資信託に対し様々な株や債券(国内・海外問わず)を組み入れ、運用していきます。
組み入れる商品によって、様々な投資信託が存在するので許容できるリスクやリターンの幅に合わせて様々な商品を購入することができます。
運用を任せられるため、投資の知識が少ない人でも始めやすいですが、手数料がかかります。

元本割れを絶対にしたくないのなら個人向け国債がおすすめ

個人向け国債は、個人投資家向けに販売される国債のことです。発行元が国であるため、元本割れの心配などがかなり少ないため安全度が高く0.05%(年率)の最低金利保証も付いています銀行預金よりも高い利回りで運用したい人向けの商品です。年に2回利子を受け取ることができますが、中途換金した場合は直前2回分の利子が差し引かれるので注意が必要です。 

投資や高額の預金に関しては、今の生活とは無関係だと感じる人もいるかもしれません。また、当面の生活費を工面するのに手いっぱいで、老後のための資産作りなど無理だと感じる人もいるかと思います。しかし、資産形成の第一歩は、知識を身に付けることから始まります。今すぐに始められなくても、知識さえあればお金に余裕ができた時に即座にスタートすることができるのです。むしろ、無理のないタイミングで始めなくては本格的に資産を運用するまでに及びません。

また、「短期」「中期」「長期」で提示した期間もあくまで目安です。大切なのは3つの時間軸を意識しながら、自分に合った金額、方法、目的、期間で資産を運用すること。心に余裕を持って、楽しく将来に備えましょう。



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