安定資産『円』ではない?

安定資産『円』ではない?
資産運用でセミリタイアを目指す、不二(プロフィール)です。
セミリタイアまでの過程やセミリタイア後の日常を発信していき、こんな人生、こんな生き方もあるんだと思えるように頑張っていきます。
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安定資産の円,スイスフラン

円,スイスフランは安定資産としてとよく言われます。

しかし、今の日本は国債残高が増え続け、日銀による量的緩和を行っており、国の借金は天文学的に膨れ上がっています。それなのにどうして「安全資産」になるのでしょうか?

その理由として言われているのが、世界一の対外債権国であることです。
それも、27年連続で世界一の対外債権国です。

「いざとなれば売る外貨をたくさん持っている」ということになり、それゆえに「通貨価値が大暴落するようなことはない」という理解につながる

そのため、金融危機が起こると安全資産の円が買われることになります


スイスは永世中立国であることが安全資産として言われる理由でもあります。
世界から中立性を認識されているため、戦争などの有事の際にはスイスフランが買われることになります。
また、スイスは日本と同じようにマイナス金利を導入している国でありキャリートレードとして使われることが多く、有事の際にキャリートレードを手じまいにするため、スイスフランが買われることになります。

キャリートレードとは、低金利通貨で資金を調達し、高金利通貨で運用することで利益を得るトレードのことです。

第3の安定資産?

第3の安全通貨として注目を浴びているのが仮想通貨である。

GWに発生した米中貿易戦争において株価が暴落する中、仮想通貨は驚異的な上昇を見せることになった。
仮想通貨の特徴は国の後ろ盾を持たない通貨であることである。
国が金融危機に瀕すると通貨安が起こったり、預金を封鎖されたりする。

しかし、仮想通貨は国が管理しているものではなく個人が管理しているものである。
国に管理されることなく、国の影響を受けない仮想通貨が安定資産として言われるのかもしれない。

世界には3つの通貨があると思っています。
1つめは国の後ろ盾のある紙幣
2つめはそれ自体に価値のある
3つめは個人で管理できるサイバー通貨
いままでは、1と2しかありませんでしたが、この時代に3つ目が出てきたと思います。

ただ、仮想通貨は非常に値動きが激しい通貨でも知られているので、私は口座は持っていますが買ったことはありません。まだまだ未成熟な産業なので今後どうなるのか?全く見えませんから・・・

仮想通貨も安全資産として考える時が来るのかもしれません。

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